新型HHKB Type-Sレビュー! MacBook Pro × HHKB

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HHKBを買おうか迷っている人「HHKBを買おうと思ってるけど、値段も高価だし買う前に使用感とか知りたいな。

こんな方に向けてこの記事を書いています。

もくじ

  • 新型HHKB Type-Sレビュー
  • DIPスイッチの設定
  • キーマップツールがMacをサポート!設定方法を紹介

僕は仕事でもプライベートでもMacBookProを使用しているのですが、長時間使っていると、指が疲れてタイプミスが増えるのでHHKBを購入しました。

HHKBがオススメな人

  • 長時間キーボードを使用する人(エンジニア・ライター・ブロガーなど)
  • キーボードの使用で指が疲れたり肩こりがある人
  • タイピングのスピードを速くしたい人(個人差あり)

HHKBをオススメできない人

  • 経理や事務の仕事でテンキーをよく使う人
  • キーボードにお金をかけたくない人

新型HHKB Type-Sレビュー

僕が普段使っているMacBookProのバタフライキーボードと、使用感を比較しながらレビューしていこうと思います。

使い心地

キーストローク

MacBookProと比べるとキーストロークがかなり深いです。MacBookProのキーストロークがかなり浅いというのもありますが。。

こちらに関しては、キーストロークが深いからといってキーを押し込むという感じは全くないです。
キーボードを打っていると指が吸い込まれるような不思議な感覚です。

キーボードを打っている!というのを感じさせず、なおかつ打ち心地がクセになる感じが良いです。

キーの数

キーの数が必要最小限に抑えられているため、ホームポジションをほとんど崩さずタイピングする事ができます。

キーボード自体もかなり厚みがあり、なおかつ傾斜が付いているので、ホームポジションから押したいキーがかなり近く感じます。

これらの要素に慣れればタイピングスピードも上がると思います。
僕もHHKBに慣れてからは、MacBookProのバタフライキーボードよりもタイピングが速くなりました。

キーボード配列の違い

MacBookProにはあってHHKBにはないものが2つあります。

カーソルキーがない

HHKBにはカーソルキーがない代わりに、Fnキーがあります。
カーソルキーを操作したい場合はこのFnキーを使って操作します。

カーソルキー操作方法
Fn + [(鉤括弧)
Fn + /(スラッシュ)
Fn + ;(セミコロン)
Fn + ‘(シングルクォーテーション)

個人的にはカーソルキー単体で使うとホームポジションを崩さないといけないので、下記を使用していました。

control + P
control + N
control + B
control + F

おそらくこちらを使っている人も結構いるのではないかと思います。

ただカーソルキーを使う上で問題となるのが、command、shift、optionと一緒に使うときです。
例えば下記のようなケース。

shift + command + → 挿入ポイントから、行の末尾まで全選択
shift + command + ← 挿入ポイントから、行の先頭まで全選択
option + shift + → 選択範囲を単語区切りの先頭まで拡張する
option + shift + ← 選択範囲を単語区切りの末尾まで拡張する

ほんの一例ですが、エンジニアという職業柄、上記の使用頻度は高いです。

これらの操作を行う時に、余分にFnキーを押さないといけないので、ここが許容できるかどうかも購入する際に考えておいた方が良いかもしれません。

スペースキーの横にある「英数」ボタンと「かな」ボタンがない

HHKBではスペースキーの両隣がcommandキーになっています。
「英数」キーと「かな」キーがないので、「control + スペースで」切り替えを行うことができます。

押すキーが一つ増えてしまいますが、ホームポジションを崩さず切り替え可能なので、慣れてしまえば使いにくさは感じなくなりました。

疲労感

これは個人差があると思うのですが、僕自身はバタフライキーボードでもHHKBでも、疲労感の違いは感じることができませんでしたw

ただ、疲れが見え始める業務終盤などで、HHKBの方がミスタイプが少ないという実感はあります。

あくまで僕自身の感覚なので、この辺りは実際に使って試してみるしかないのかなと思っています。

DIPスイッチの設定

macで使う場合もwindowsで使う場合もDIPスイッチを設定する必要があります。

macで使う場合

SW1 SW2 SW3 SW4 SW5 SW6
OFF ON 無効 任意 任意 任意

macで使う場合は、SW1をOFF、SW2をONにします。
これでMacintoshモード(Mac設定)となります。

SW3はMacで使用する際は、無効なので設定する必要はありません。

SW4 スイッチON・・・左◇キーがFnキーに変更
SW5 スイッチON・・・Altキーと◇キーの位置を入れ替え
SW6 スイッチOFF・・・省電力有効(30分操作がなければ電源OFF)
スイッチON・・・省電力無効

僕の設定を紹介

SW1 SW2 SW3 SW4 SW5 SW6
OFF ON 無効 OFF OFF OFF

SW4については左の◇キー(command)はよく使うので、ここがFnキーになってしまうと使いづらいのでOFFにしています。

SW5はMacBookProでも左がAltで右がcommandなので、わざわざ入れ替える必要を感じなかったのでOFFにしています。

SW6はOFF(省電力有効)にしています。僕自身よく電源を切り忘れてしまうので、OFFにしています。

絶対に電源を切り忘れないという自信がある人以外は、OFF(省電力有効)にしておくことをオススメしますw

ややこしのですが、SW6はOFFが省電力有効なので、間違いないように注意してくださいね。

キーマップツールがMacをサポート!設定方法を紹介

つい先日、ようやくキーマップ変更ツールがMacでも使用できるようになりました。
今までは、キーマップ変更ツールはWindowsしか対応していなかったので、Macユーザーにとっては嬉しい限りです。

使用方法

HHKBの公式ページからキーマップ変更ツールをダウンロードします。

MacBookProとHHKBをUSB-typeCで接続します。
キーマップ変更ツールは無線接続はできないので、注意してください。

HHKBで「Fn + Control + 0」でUSB接続モードに切り替えることができます。

USB接続モードへの切り替えが完了したら、下記の画面が表示されるので、「キーマップ変更」を選択し、お好みのキー配列に変更しましょう。

僕自身まだ最適なキー配置を模索中なので、キーの変更はしていませんが、色々試して自分にあったキー配列を探していくのも楽しいので、皆さんも是非ためしてみてください。

まとめ

あらためてHHKBがオススメな人を書いておきます。

  • 長時間キーボードを使用する人(エンジニア・ライター・ブロガーなど)
  • キーボードの使用で指が疲れたり肩こりがある人
  • タイピングのスピードを速くしたい人(個人差あり)

この記事を読んで少しでもHHKBが気になった方は、購入する価値は十分あると思います。
HHKBでドヤ顔でタイピングしていきましょうw